やっぱり脱毛器はあると便利。脱毛器をおすすめする理由と購入の際の注意点

やっぱりハンディ脱毛器はあると便利
脱毛器はオススメです。ただ地道に長いスパンで見たほうがいいですね。
私も剃ることやワックスシートばかりで脱毛していましたが、 光脱毛器を手に入れ処理を始めました。 これがなかなか効果がありました。 (個人差あり)
効果のあるなしは個人差があるのですが、 最初の1か月くらいは全く効果を感じませんでした。
でも何となく量が少なくなってきてるなと感じはじめました。
それは剃ることが楽になっているのを感じたからです。
完全脱毛ではなく減毛でも十分
脱毛できたと思っていたが、結局また生えてきた。ということも実はけっこうあります。
せっかく高い機械を購入したのに効果が薄いと不満に思いますよね。
でも個人差だってあるし、毛質だって違います。
でも剃っていた最初の頃に比べるとだいぶる作業も楽になりました。 ワックスシートでの除毛作業だって除毛する量が少ないので楽になっているはずです。 除毛する量が違うだけでも全然効果ありだと思います。
そしてまた地道に照射していけば、少しずつ毛が減っていくと思います。 そうして長い目で見るのが良いのではないでしょうか
でも実は、意外な効果もあるんです。
実感はなかったが見えないところで効果が出ていた?
最近セルフ脱毛サロンを使うようになりました。
使用する機械は、業務用のハイパワーなものです。
ハンディ脱毛機よりも効果は目に見えて現れます(個人差あり)
でも、自分でハンディ脱毛器で脱毛していた部分のほうが明らかに効果てきめんだったのです!
最新機種でなくても十分効果はある
けっして最新の高価な機種である必要はありません。
私が使っているのは、数年前のパナソニック製のもの。 いまだに現役で頑張っています。
人から譲り受けたものですが。
結局、取り入れている技術は同じもの。その強さもそれほど大きな差はないと思われます。 照射の強さは○ジュールという単位で表すのですが、家庭用光脱毛器の強さには限界があります。 それより強いものは、レーザー脱毛で可能になってきます。
レーザー脱毛は確実な効果が期待されるのですが、なぜ敬遠されるのか?というとその痛みからです。
宣伝効果もあるのかもしれませんが、光脱毛器のほうが圧倒的に種類多いですね。
特許の関係もあるかもしれません。
でも痛みに耐えられるならレーザー脱毛器がおすすめです。
光脱毛器はレーザー脱毛器に比べ痛みは弱いのですが、それなりに効果はあります。 それでも痛いという声は聞きます。(私は耐えられました)
最新のものは、何が進化してきているかというと、痛みの軽減やVIO対応や防水など脱毛効果そのものというよりも処理スピードや痛みの 軽減など処理の効率化など付加価値的なものを取り入れているように思います。
なので、多少古い機種でも脱毛自体に効果がないというわけではないと考えていいと思います。
ただヒゲはなかなか難しいかもしれません。 体毛の中でヒゲは一番強い毛だと思いました。 その次は陰毛でしょうか?
あとは部位に個人差があるとは思いますが、この二つよりは弱いと思います。
安物は買わないほうがいい
だからと言って、 メーカーがどこかわからないような安価なものはやめたほうがいいです。
この手の機械は、「壊れやすい」と考えたほうがいいと思います。
名の通ったメーカーであれば、保証がついているので万が一壊れたとしても保証の範囲内であれば対応してくれるはずです。
そして機械も信用できます。
私は以前、おそらく中国製のどこのメーカーかわからないような脱毛器を買いました。 何となく照射していると効果があるような気分になるのですが、1か月もたたないうちに電源が入らなくなってしまいました。
今思えば、そこから効果が表れてくるはずだったのでしょうが、それすらもわかりませんでした。
そして次は、フリマでトリアを購入しました。
私もよく確認しないで買ったのが悪いのですが、 商品が届いて 「さあ照射開始!」 と痛みを覚悟して照射してもまったく痛くありません。 何だろう?と思ったのですが、これも壊れていたのです。
他人から中古を購入したものなので、保証もなくまったく無駄な買い物に終わった苦い経験があります。
光であれレーザーであれ、精密機器であり照射回数にも限度があるということは壊れる可能性があるということ。 しっかりしたメーカーで、保証もしっかりしているものを購入したほうがいいです。
まとめ
・ハンディ脱毛器を買うなら地道で長いスパンで考える
・本格的な脱毛サロンの補助としても有効
・どこのメーカーかわからないような安物は絶対に避けるべき
・精密機械なので故障しやすい。しっかりと保証がある方が良い
私の個人的なオススメ
1.トリア(レーザー)
2.ブラウン(IPL)
3.パナソニック(IPL)
そのうちSHR式も出てくるかもしれませんね。
(SHR式販売されています!)